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2020年6月16日火曜日

お手製マスクを作ろう-4:やっぱり西村大臣風マスクがGOOD

こんにちは。
日本はもうすでに梅雨入りしたでしょうか?

フランスで住むようになってから、湿度が少ないのはとても楽だとつくづく実感しました。ストラスブール、リヨン、ソワッソン、オセールの中でリヨンが一番乾燥していて、雨が降っても洗濯ものがよく乾きました。

オセールは今一つ、乾燥機が欲しいなあと思うことがしばしばあります。それでも、日本の梅雨時期の湿度80%超えはあり得ないので、助かっています。

フランスでは、今後の方針としてマスクや手洗いなどを継続して推奨し、相変わらず大きな集会などは控えることを前提に自粛以前の生活に戻すことになりました。マスクつくりは無駄になっちゃたかな…などと思いながらも、まだ使いやすいマスク制作に試行錯誤を繰り返している私です。

前回のお手製マスク第3弾以降、夫が支給された使いにくいマスクの作り直しをしていました。記事が硬いのとプリーツタイプだったので、どう作り変えるかが問題点。3つほどお試し仮縫い状態で夫に試してもらった結果、結局<西村大臣風マスク>と指定されて作り直しました。


矢羽根柄は夫のお気に入りマスク、青と白が作り直した大臣風の折上げマスクです。矢羽根柄のすぐ下、これはオセール市から一人一枚で配布されたマスク。…使いにくいです😂
でも、もうこれは数あるうちの一つで良しとしました。

作り直しをしている間、もっと使いやすいマスクはないかとネットを検索して見つけたのが3点あります。

一つは、3Dマスク
こちらは、動画下の詳細欄からフリーパターンをダウンロードできるようになっています。

早速、XLサイズで夫用に一枚作ってみました。手順は動画で確認できるので、ステップバイステップで作れます。かなり大きく仕上がりました。

動画では上下にステッチは入れていませんが、この方がしっかりするみたいだったので入れてみました。大きめですがふさがれる感じがしなくてかなり息をしやすいです。

こちらのパターンに似ていて、大臣風マスクをさらに作りやすく改良しているのがこちら↓夏マスク、改良版です!
ほんとうに、感心させられるほど皆さんよく考えて簡単な作り方を提供してくれています。

そして、もう一か所で見つけたのが「立体マスクの作り方」、こちらでは3種類の型紙を提供してくれています。そして一つ作ってみたのが下のマスクです。

私は、この緩やかなカーブで作る立体マスクを作るのが苦手。それでも何とかモノになってくれました。生地が足りなかったので、ゴム通し部分は別に作って最後に縫い付けています。もう一つ中心部分を輪で作るタイプがあるので、そちらも試す予定。

生活がこれまで通りに戻れば、マスクの出番は減ってしまいそう…でも、なんだかもう少しマスク制作を続けそうです😀

2020年6月3日水曜日

お手製マスクを作ろう-2

こんにちは。

オセールは昨日6月2日から自粛が解除になりました。とは言え、10人以上の公的集会、レストランなどは相変わらず制限があり、人の集まる場所・公的交通機関ではマスクの着用は必須…が建前です。実際のところは、かなり個人の意識に左右されています。

夏に向けて、少しでも熱くなりにく・息がしやすいマスクを作ろうと布地のストックをあさってみましたが、パッチワークをしていたころと違って、手持ち布はわずか。やっぱり買わなくちゃダメかな、と思っていた時使っていないハンカチのことを思い出しまし。

日本にいた頃は、様々なハンカチを50枚ほど持っていたのですが、いつの間にかかなり減って10枚ほどしか残っていません。フランスではハンカチをほとんど使うこともなく、薄手のハンカチよりハンカチタオルが重宝しています。その中から3枚をマスクに仕立てようと計画中です。

ハンカチマスクの制作にかかる前に、仕事が一つ入りました。夫が会社からもらってきた布マスクのゴム紐取り換えです。
手術用マスクみたいに、4か所にしっかりした紐がついているのですが、夫が何回試してもうまく落ち着いてくれず、マスクが顔からずれ落ちてしまいます。
そこで、ゴムを付け直すことに。ゴムは使い捨てマスクのゴム部分を再利用します。


上が使い捨てマスク、幅14.5cmの女性用です。したが会社支給のマスクで、少し大きめなので、使い捨て用マスクのゴム部分を切って取り付け直しても、ゴムはちょうどよい長さです。


ミシンでは縫いにくいので、手で縫い付けます。今日は7枚のゴム付け直しで、ハンカチマスクは後日になりそう…


2020年5月29日金曜日

お手製マスクを作ろう

フランスでは自粛が長くなってきて、
遅ればせながらマスクの着用と手洗いの話が4月に入って出始めました。

フランスでは、冬でもマスクなんて一般市民には馴染みのないシロモノ。
慌てて買う人もいて、マスクは足りません。
我が家には、昨年日本へ里帰り帰国した際に購入していた使い捨てマスクがあるのですが、
一時期凌げる程度のストック。

ちょうどそのころ、
市が月一で配布している情報誌が届き、手作りマスクのコラムがあったんです。
マスク制作会社で型紙を提供していますの案内が載っていたので、
早速チェックしてみたら…サイトの該当ページが…ない。
特別にCODIV-19を乗り切ろう、みたいな特別ページに移動していました。

作り方は、さらに別のサイトへ誘導され、
載ってはいたものの、モノが違っているんですね。
立体マスクのはずが、手縫いのプリーツマスク。
ないよりいいや、と思って一枚作ってみました。

下の写真のプリーツタイプです。


手縫いだから時間がかかるというより、作る手順が今一つで仕上げるのに時間がかかる。
このモデルは一案として、別のも作ってみるコトにしました。

頼るはインターネット!結構作り易そうなのががすぐに見つかりました。
写真の、白い立体マスクと矢羽根柄の西村大臣風マスクです。

西村大臣風は、youtube で見つけた一つ。
とにかく手順がすごくわかりやすい!
そして試して出来上がったのが矢羽根柄のマスクです。


白い立体マスクは、nunocoto fabricという無料型紙と生地を扱うお店が
公式ページで提供している無料型紙で作りました。
サイト上では、とってもわかりやすい手順を画像付きで載せてくれています。
また、動画での解説も見られるのでとても便利でした。

こうして、3つの型紙を利用して出来上がったのが下の写真のマスクたち。


一つ、どでかいパンツのようなのがありますけど、これもマスクです。
T-シャツの袖を利用した、全く縫わないで作れるマスク!
こちらの動画で手順を見たとき、みんなすごいな~と感嘆してしまったほど。
もちろん、早速夫に頼んで、古いT-シャツを提供してもらいました。
動画ではSサイズ使用ですが、わが家ではL (日本のXL相当)サイズなので、
出来上がりもビッグサイズです。

いろんなマスクは作ったものの、
この4月下旬のころはゴムがどこのスーパーにもストック無し。
この後、5月の11日ころまでゴム探しの日々でした。

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5月も下旬の今日、わが家のゴムのストックはたっぷり。
7mm幅でちょっと太めながら、20m。3mm○ゴムが10m、ヘアゴム10個。
ヘアゴムはたぶん使いませんが(笑)

来週、6月2日から自粛は完全解除になる予定です。
でもマスクの着用は必須で、
4時間ごとに新しいマスクに取り換えることが義務付けられています。

洗えるマスク制作はまだまだ続きます。